Thursday, October 6, 2011

文句を言う事

さあ。私にとって、全然文句を言わない。いやな事からね。さらに、日本を来られたから、文句を言えない感じさせられている。いつも来てよかったから。


みんなさん、ごめん。今文句を言う。


じゃあ、最初はどこ。まず、色々な事はだめ。南山は未組織(みそしき)(英語のunorganized)だ。南山の紙を使うことは無駄だ。日本の大学校のに、本当に技術に優れた(英語でTech-savvy)じゃない。例えば、南山のE-メールを使い方が知っている?ないでしょう。


次に、私はいい日本語の言葉を使えば、「だめ」と言われた。例えば、私にとって、「わたし」を使わなくて、「あたし」をたくさん言います。女らしくて、さらに、「あたし」を話すのが好きだ。ジルの目の作文を書いた時、私はジルは女のような人と思ったから、「あたし」を書いた。でも先生は「わたし」に変えて直した。だめじゃなかったのに。いい日本語のに。南山でクリエーティブできないのはバカと思う。


最後に、スピーチの時。私にとって、日本語がペラペラになるように日本に来た。でもペラペラな事できる時、点を失う(to lose)。スピーチの時、ちょっと早く話したが、クリアな声で話したから、みんなが私のスピーチを分かりました。よかっただ。


でもポイントを失った。「早く過ぎた話した」と言われた。早かったが、みんな分かったから、どうしてポイントを失った?とってもうざい(うるさいという意味)だ。日本語が上手になりたい。私の声のスピードはつい早いが、日本人もとっても早く話しますから、問題がないよ。ペラペラになったら、遅くなりたくないよ。分かりやすいスピーチは大切が、早くて分かりやすい声もいいよ。言葉がペラペラな人は遅くて話さないよ。本当にばかなポイント。他の言葉で早い話せばいいよ。だめじゃない。そのポイントが欲しい。


南山の先生は学生ができて欲しいこと全然言いくれないから、大変よ。何をするべきか?教えて!教えてくれたら、あたしポイントをもらえる。コミュニケーションは大切よ。


日本に来てよかったが、この大学は本当にイライラするよ。とっても。日本にいるのは本当にありがたいが。ああああああああああああああああああああらあああっぐううはあああ!!!!!


じゃあ。文句が終わり。

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